東京の初夏の風物詩である浅草神社(東京都台東区)の三社祭が21日、最終日を迎え、コロナ禍による制限がない開催となった今年は、4年ぶりに氏子らが本社神輿3基を担いで町を練り歩き、海外の観光客もたくさん見られました。仏壇店が並ぶ田原町なども神輿が練り歩き、沢山の人々が訪れ、大勢の見物客の熱気に包まれました。
東宗協 第53回定期総会開催
第53回東宗協大展示会開催
三社祭が開催されました
三社祭について
黄金の間(翠雲堂)と大本山 護国寺別院 筑波山 大御堂を研修見学
東宗協主催展示会が開催されました